2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
この際も、在韓国日本大使館から、韓国外交通商部に対して遺憾の意を伝えた上で、適切な対応を検討するように求めたということがございます。
この際も、在韓国日本大使館から、韓国外交通商部に対して遺憾の意を伝えた上で、適切な対応を検討するように求めたということがございます。
○岸田国務大臣 二月二十二日、韓国外交通商部から在韓国日本大使館に、今回の島根県竹島の日式典の中止を求める旨の抗議がありましたが、我が方からは、竹島問題に関する我が国政府の立場に鑑み、韓国側の抗議は受け入れられない旨回答をさせていただいています。
また、韓国におきましては、韓国外交通商部全体として約二億四千万、その中で慰安婦問題に対して、韓国政府の詳細な広報予算というのは明らかにされていません。
昨日も、私自身、ロックリア米太平洋軍司令官とも会談をさせていただきましたし、ケリー米国国務長官、さらにはオーストラリア・カー外相、さらには金星煥韓国外交通商部長官、こうした方々と電話会談をさせていただきました。その際にも、中国の動向が大変重要である、安保理の動きにおいてもぜひ中国の協力を求めていかなければいけない、こういった話をさせていただきました。
続きまして、GSOMIA、日韓秘密情報保護協定、これの締結の見送りが起こった件について質問させていただきたいと思いますが、もう六月二十九日に締結されるだろうと私も踏んでおりましたら、一時間前になって向こうの韓国外交通商部長官金星煥さんから電話連絡が入って、まあ御破算ではないですけれども延期になったということを伺っております。
しかも、フィナンシャル・タイムズというのは、どこかの片田舎の百部ぐらいの地方紙だったらまだしも、超一級のクオリティーペーパーで、これは当然、潘基文元韓国外交通商部出身の国連事務総長、果ては、絶対あってはいけませんけれども、もし領土問題ということになって、これは我々絶対認めませんけれども、提訴されて、それを応訴して国際司法裁判所で争われた場合どうなるかということを考えた場合、国際司法裁判所の裁判官も毎日読
なお、私どもが聞いている限りでは、その後の韓国政府の立場ということで、これはむしろ二十四日になってからでありますけれども、今回の旅行は韓国政府の立場とは同じものではないということを韓国外交通商部のスポークスマンブリーフィングで答えているということは承知をいたしております。
同月行われた日韓外相会談では、やはり北関大捷碑と同様に両国の外相間でのやりとりがあって、当時の潘基文韓国外交通商部の長官が麻生外務大臣に対して、文化協力の象徴であるということで謝意を表明しているという経過があるということだと思います。
○松本(剛)国務大臣 今回の総合海洋科学基地については、入札公告等からは場所そして規模などの詳細については明らかになっていないというふうに理解をいたしておりますけれども、昨日の夜、直ちに在韓国大使館から韓国外交通商部に対して、事実確認を求めるとともに、抗議を行ったところでございます。
また、韓国外交通商部のホームページには概要を以下のとおり記載されております。
クリントン米国務長官及び柳明桓韓国外交通商部長官とは、今回の発射が関連国連安保理決議に違反したものであり、国際社会が強いメッセージを出すことが重要であるとの認識を確認するとともに、引き続き、日米韓で緊密に連携し、取り組んでいくことで一致をいたしました。また、それ以外の各国外相との間でも、今後、安保理の対応等について、緊密に連携していくことを確認いたしました。
クリントン米国務長官及び柳明桓韓国外交通商部長官とは、今回の発射が関連国連安保理決議に違反したものであり、国際社会が強いメッセージを出すことが重要であるとの認識を確認するとともに、引き続き日米韓で緊密に連携し、取り組んでいくことで一致をいたしました。また、それ以外の各国外相との間でも、今後、安保理の対応等について、緊密に連携していくことを確認いたしました。
柳明桓韓国外交通商部長官とは、引き続き成熟したパートナーシップ関係を構築していくよう協力していくことを確認いたしました。 最後に、ガルシア・ベラウンデ・ペルー外相とは、日本・ペルー両国は、民主主義、市場経済の価値観を共有できる信頼できるパートナーであることを確認し、明年の日本人ペルー移住百十周年に向けて、友好協力関係を強化していくことで一致をいたしました。
○国務大臣(高村正彦君) 先般の南北首脳会談の結果につきましては、十月五日、盧武鉉大統領から福田総理に対して電話で説明がありまして、また訪朝に同行した韓国外交通商部の沈允肇次官補から私及び薮中外務審議官に対してそれぞれ説明があったわけであります。
また、五日午後には、潘基文韓国外交通商部長官、李肇星中国外交部長、ラブロフ・ロシア外相、ドゥースト・ブラジー・フランス外務大臣、ベケット英国外務大臣とも電話会談を行い、いずれも引き続き密接に連絡、協議を行っていくことを確認しております。 国連安保理での対応につきましては、日本の要請に基づき、現地時間五日午前十時、日本時間昨日の午後十一時になります、安保理会合が開催をされております。
韓国外交通商部長官は、大統領特別談話を真摯に受けとめてほしい旨発言したようであります。日韓外相会談において、大臣は、この委員会ではしばしばおっしゃっておられますが、竹島問題は歴史問題ではなく領土問題であると明言しておられますが、この日韓外相会談でもそのことをきちっと明言されたのか。
実は、三月に、潘基文韓国外交通商部長官の訪日があったわけですけれども、例の竹島の日、日本が県議会で採決をした、そしてまた三・一大統領演説、この後ということで訪日を見送ったわけですね。
○町村国務大臣 韓国外交通商部長官の訪日の話、確かに事務的には、そういうことの可能性はどうかというような内々のサウンドは確かにございましたが、実は、正式にまだ決定というところまでには至っておりませんでした。したがいまして、もともと正式ではないのだから、もともとなかったんですよねというのが先方の考え方なんだろうと思います。
そうした外交努力の一環として、私自身、今月十六日には李肇星中国外交部長と、同十七日には潘基文韓国外交通商部長官とそれぞれ電話会談を行いました。また、十九日には、ワシントンにおいて日米安全保障協議委員会、2プラス2及び日米外相会談を行い、北朝鮮に対し早期に無条件で六者会合に復帰することを引き続き強く求めていくことで米側と一致しました。
これらの取決めについて韓国外交通商部北米局は、韓米協定は日米地位協定よりも先進的だと評価しているとのことであります。 韓米地位協定においては、米軍による環境汚染に対してどのように対処する内容になっているのか、要点をきっちりと説明していただくことと同時に、日米地位協定における米軍の環境汚染に対する責任の在り方と比較してその優劣はどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。
三月十六日、鹿取在韓国大公使から秋韓国外交通商部太平洋局長に申し入れをしております。 三月二十五日には、森総理とプーチン大統領とのイルクーツク会談の際に、森総理からプーチン大統領に申し入れをいたしております。
三月十六日は鹿取在韓大公使から秋韓国外交通商部太平洋局長に申し入れをしておりますし、三月二十五日にはイルクーツクでのトップ会談で、森総理からプーチン・ロシア大統領にも、このことは自制していただくように話をしております。 六月に入りまして、川島外務事務次官から崔駐日韓国大使に厳しい抗議をいたしております。